Facility 建設へのこだわり
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屋内天井
ヒノキ材を使った波打つような和と洋の融合建築は團紀彦氏の設計によるもの、2019年ウッドデザイン賞を受賞しました。
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日本人女流作家により200号の水彩画(46億年のパートナー)会場の雰囲気に合わせメープルの額で飾られています。
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照明ペンダント
天井からはルイスポールセンの30年以上も変わらぬデザインで愛される続けているランプが波打つように吊り下げられています。
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会場に入るとすぐに目を引く天井から吊るされた3つのオブジェは金属工芸作家の手による作品です。
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椅子
高砂とダウンフロアのテーブルは希少なブビンガの1枚板を使用しています。アフリカの熱帯雨林に育つ巨木で、大変硬く美しい木目の特徴を持っている木です。椅子はカールハンセンのワイチェアシリーズ、ウォールナットの背もたれ、花嫁がドレスで立ち上がる時も邪魔にならない絶妙の肘掛です。
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ワインラック
金属工芸作家の手による装飾の施されたグラスホルダー
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ガーデンに据えられたパーゴラは非常に硬くいつまでも腐らないというアマゾンの密林の木を用い、バラの花がぐるりと周りを囲んでいます。
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ピアノ
柔らかな栗色のボディ、優雅なチッペンデールもピアノからは優しい音色が響きます。
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タイル
オープンキッチンの壁に貼られた黄色が印象的なタイルは、スペインのワイナリーのオーダーマダムが陶芸家として1枚1枚、手書きで描き焼かれたものです。
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ピッツァ窯
明るいタイルで装飾されたピッツアの薪窯はイタリアから取り寄せたもの、ナポリの親子3代の窯職人ステファーフェラーラ作。
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